株式会社 スキャット
スウェーデン語の『宝』=『skatt』に由来
☆みんな輝く可能性を秘めた原石であり、磨けば宝石となる。
☆一日一日をキラキラと輝いて過ごしてほしい。
☆利用者、その家族、スタッフすべてが会社の宝である。
そのような意味を込めて、会社名を『スキャット』としました。
障害者デイサービス ラピスラズリ
ラピスラズリ = 宝石の名前
人類に認知され、利用された鉱物として最古のものとされており、世界で最初にパワーストーンと認識された石で「最強の聖石」「幸運を招く石」とも呼ばれる。
・和名=「瑠璃(るり)」
・ラテン語の石「ラピス」とアラビア語の天・空・青「ラズリ」の創作語で「群青の空の色」を意味する。
・9月(代表取締役 邦晃)と12月(長男 総持郎)の誕生石
・ラピスラズリを原料とした青色顔料=「ウルトラマリン」
ウルトラマリンを使用した装飾品として
・ツタンカーメン王のマスク
・ルイ14世の塩入れ
・紺玉帯
・中尊寺金色堂の留め金具 などがあります。
・宝石言葉=成功の保証、幸運、真実、健康、愛と平和
株式会社スキャットの始まりは、ここラピスラズリからとなります。
宝石として、顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきたように、出会う人みんなを大切にし、幸せと健康を願って名前をつけました。
ラピスラズリは長くて覚えにくいので「ラピス」と呼んで下さい。
ロゴ(☆ほしマーク)の意味
利用者、その家族、スタッフが手を取り合って、みんなが笑顔になってほしいとの意味を込めました。
やさしいピンク色に、星の黄色、縁はラピスラズリの色、群青色を使用しています。